《W杯》クロアチアvsイングランド!!クロアチアがイングランドとの死闘を制して初の決勝進出!

こんにちは。

ryuです。

今回はこちらの記事です。

クロアチアvsイングランド!決勝へ駒を進めたのは??

ロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝、クロアチア代表vsイングランド代表が11日にルジニキ・スタジアムで行われ、延長戦の末に2-1でクロアチアが勝利し、初の決勝進出を決めた。

クロアチア 2-1 イングランド

クロアチア】

ペリシッチ(後23)

マンジュキッチ(延後4)

【イングランド】

トリッピアー(前5)

準々決勝の開催国ロシア代表戦を2戦連続PK戦に持ち込まれながらも勝ち上がって5大会ぶりにベスト4へ進出した満身創痍のクロアチアは、ロシア戦からクラマリッチに代えてブロゾビッチを起用し、システムを[4-2-3-1]から[4-1-4-1]に戻した。

クロアチアスターディングイレブン!

GK

23 スバシッチ

DF

2 ヴルサリコ

6 ロブレン

21 ヴィダ

3 ストリニッチ(→ピバリッチ)

MF

18 レビッチ(→クラマリッチ)

10 モドリッチ(→バデリ)

11 ブロゾビッチ

7 ラキティッチ

4 ペリシッチ

FW

17 マンジュキッチ(→チョルルカ)

一方、堅守スウェーデン代表をGKピックフォードの活躍もあって2-0と快勝し、7大会ぶりにベスト4へ進出したイングランドは、スウェーデン戦と同様のスタメンを送り出した。

イングランドスターディングイレブン!!

GK

1 ピックフォード

DF

2 ウォーカー(→ヴァーディ)

5 ストーンズ

6 マグワイア

MF

12 トリッピアー

7 リンガード

8 ヘンダーソン(→E・ダイアー)

20 デレ・アリ

18 A・ヤング(→ローズ)

FW

9 ケイン

10 スターリング(→ラッシュフォード)

試合展開

試合は開始5分、あっさり動く。デレ・アリがボックス手前中央で得たFKをトリッピアーが直接狙うと、鋭く巻いた正確なシュートがゴール右上に決まった。

スパーズコンビで早々にリードしたイングランドは、守備を固めて前線のスターリングを走らせる形でクロアチアをけん制。14分にはCKからマグワイアがヘディングシュートを浴びせて追加点に迫った。

ボールを持たされる展開となったクロアチアは、ペリシッチがミドルシュートを浴びせていくも、枠を捉えることができない。

すると30分にはイングランドに決定機。

ボックス左でリンガードのスルーパスを受けたケインがGKスバシッチと一対一に。しかし、シュートは止められてしまった。リードを広げられなかったイングランドは続く36分、ケインとデレ・アリのチャンスメークからリンガードが決定的なシュートを浴びせるなど流れを渡さない。結局、イングランドが思惑通りに試合を進めた前半は1-0で終了した。

後半もクロアチアがボールを持つ展開で立ち上がっていくが、5バックを敷くイングランドの集中した守備を崩しきることができない。攻めあぐねるクロアチアは、65分にようやく決定機。ルーズボールを拾ったボックス内のペリシッチが強烈なシュートを浴びせたが、枠を捉えていたフィニッシュはウォーカーの身体を張ったブロックに阻まれた。

それでも68分、右サイドからのヴルサリコの山なりのクロスをファーサイドのペリシッチが左足を伸ばしてウォーカーの頭の上から押し込み、クロアチアが試合を振り出しに戻した。

さらに72分、ルーズボールを拾ったペリシッチがドリブルでボックス左まで侵入して左足で放ったシュートが右ポストを直撃する。

一転して劣勢のイングランドがスターリングに代えてラッシュフォードを投入したのに対し、勢い付くクロアチアは83分、ブロゾビッチの浮き球パスを受けたマンジュキッチがボックス右からGKピックフォードを強襲。終盤にかけてもクロアチアの攻勢が続いたが、1-1のまま90分が終了し、決着は延長戦にもつれ込んだ。

その延長戦、前半9分にイングランドに勝ち越しのチャンス。右CKからストーンズのヘディングシュートが枠の左を捉えたが、ゴールライン上を守っていたヴルサリコにクリアされた。

対するクロアチアは同追加タイム2分にビッグチャンス。左サイドからのペリシッチのクロスに飛び込んだマンジュキッチがプッシュ。しかし、GKピックフォードのファインセーブに阻まれた。

互いに一つずつ決定機を作って迎えた延長後半、同3分にクロアチアはCKのサインプレーからブロゾビッチが際どいシュートを浴びせると、同4分に勝ち越しゴールを奪う。

ペリシッチがヘッドで競り勝ってボックス内にボールを送ると、これに反応したマンジュキッチがボックス左から左足ダイレクトでシュート。これがゴール右に決まった。

追う展開となったイングランドはウォーカーに代えてヴァーディを投入。

一方、逃げ切りを狙うクロアチアは足をつったマンジュキッチに代えてチョルルカを投入し、守備固めに入る。

そんな中、トリッピアーが足を痛めてプレー続行不可能となり、交代枠4枚を使い切っていたイングランドは10人での戦いを強いられる。結局、セットプレーを中心にクロアチアゴールに迫ったイングランドだったがゴールを割れず、クロアチアが逃げ切り。

3戦連続の延長戦を戦いながらも死闘を制して初の決勝進出を決めたクロアチアは、15日にフランス代表と対戦する。

最後に

イングランドとの死闘を制したクロアチア!!

互いに多くのチャンスを作り出し一進一退の攻防を繰り広げてくれました。

クロアチアは決勝トーナメントに入ってから全ての試合120分戦っているので体力の消耗は激しい状態にもかかわらずよく勝ちきりました。

次は攻守共に安定したフランス。今大会注目を浴びているムバッペやポグバ、グリーズマンやジルーなど数々のタレントを擁している相手に初の優勝をかけて決勝へ挑みます。

イングランドに勝ちきった自信と誇りと勢いを胸にフランスを撃破できるのか?

期待したいところである。

今回はこの辺で。

いいワールドカップライフを。

ありがとうございました。