日本代表×ウクライナ代表! 仮想ポーランド代表相手に敗戦!!

こんにちは。

ryuです。

今日はこちらの記事です。

日本代表×ウクライナ代表親善試合!!

日本代表は27日、国際親善試合でウクライナ代表とベルギーのスタッド・モーリス・デュフランで対戦し、1-2で敗戦した。

日本 1-2 ウクライナ

ウ:ラキツキ(前21)

日:槙野智章(前41)

ウ:カラヴァイェフ(後24)

日本代表スターディングイレブン!!

GK

1 川島永嗣

DF

21 酒井高徳

22 植田直通

20 槙野智章

5 長友佑都

MF

16 山口蛍

7 柴崎岳(→中島翔哉 )

17 長谷部誠(→三竿健斗)

FW

4 本田圭佑(→久保裕也)

9 杉本健勇(→小林悠)

8 原口元気(→宇佐美貴史)

監督

ハリルホジッチ

仮想ポーランドとして、ロシア・ワールドカップ本大会を見据えて行ったマッチメイク。

勝ってこれまでの嫌な雰囲気を払拭したかったが、21分にミドルシュートを突き刺されて失点してしまう。

41分にDF槙野智章が左CKから頭で押し込んで試合を振り出しに戻したものの、69分にウクライナに勝ち越されてしまい、1-2で敗戦。ベルギー遠征を1分け1敗で終えた。

ウクライナ戦攻撃、守備どうだったのか?

マリ戦と比較すれば、ウクライナ戦はポジティブな部分が多かったと言える。

攻撃に関しては立ち上がりからプレスを強めていて連動性のある守備を見せていた。

序盤はウクライナのパスミスを誘い相手ゴールに迫っていた。

そしてトップ下で先発出場したMF柴崎岳選手は、中央だけでなく、サイドにも顔を出すなど、精力的に動いていた。冷静なプレーも多く、良さが出た試合になった。DF槙野智章選手のゴールをアシストしたFKからのクロスも、精度は高かったですね。

香川不在の中、なかなかトップ下の代わりが見つからなかった中で今回の遠征で株があがりましたね。

本田圭佑選手もボールに良く絡みタメを作って攻撃の起点となり存在感を示した。体を張って守備にも貢献していたように思う。

そして久々に先発の原口元気選手は長友選手と縦の関係をしっかり形成し守備に貢献。

槙野選手は2試合連続フル出場を果たしDFリーダーとて屈強な相手にも負けず体を張ってプレイしていた。また同点ゴールを決めるなどセットプレイからの得点力も期待できるだろう。

途中出場の中島翔哉選手もゴールを匂わせるプレイで違いを作りました。

出場してからの2本のシュート、終盤のゴール前でファウルをもらうプレイなど随時にゴールを意識したプレイが見られました。

逆に課題と言うと攻撃面では、圧倒的にシュートが少ない。先発した3トップ(本田、杉本、原口)の総シュート数が0!!

マリ、ウクライナを相手にしても、決定機と呼べるシーンはわずか。

崩しの部分では何度かサイドを突破していいシーンはありましたが肝心のシュートまで行くシーンは今回あまり見られなかったように思います。よく言われることではあるが攻撃のスイッチ、ギアをあげるといったプレイが少なすぎると思いました。

単調な攻撃を繰り返しては

ワールドカップで結果を残すのは難しい。相手の守備を崩すことではなく、ゴールをどう奪うかまで見た攻撃を見たいものだ。

そして守備面でもハッキリした課題があった。

この試合に関してはウクライナの左サイドに対する守備だ。右SBの酒井選手は立ち上がりからミスを繰り返し、何度も裏を取られた挙句、69分には対峙したコノプリャンカにあっさりかわされて失点の原因になった。

ボランチコンビの長谷部選手と山口選手もフィルター役としてあまり機能せず。

パスミスも目立ちました。

杉本選手、小林選手のJリーグで点をとっていて好調な二人に関してはほぼなにもできず。Jと世界の差を見せつけられた。

一番の課題をあげるとしたらデュエルです。デュエルは一対一の局面に限らず、ピッチ上の様々な部分で起きている。マリ、ウクライナとの対戦では、人数をかけて奪いに行った局面でも、いなされてボールを繋がれていた。

その結果、相手としては数的優位を作れる状況なだけに、いかにそういったシーンを減らすかが重要となる。

日本のストロングポイントは??

日本のストロングポイントは瞬発力、スピード、リズムの変化、早いボール回し、連動性など、個で行くよりは組織で早いプレス、奪ってから縦に早い攻撃が持ち味である。

今回は選手が入れ替わっていて中々連動性と言う部分に関しては難しいのかもしれないが日本のストロングポイントが今回全然でていないのは残念でした。

日本代表は個をもっと伸ばしていかないといけないのは大前提だが、どうしても世界に比べれば劣る“個”を補うのが組織であり、戦術であるはずだが、そうした日本がストロングポイントとする部分が見えてこなかった。

むしろ今の遠征は個の弱さを露呈するようなサッカーになっていると感じました。

最後に

日本代表はワールドカップ前に3週間の合宿があります。そこが最後の最終調整の場になりますのでチームとして同じ方向を向きしっかり準備してほしいですね。

日本代表は世界を相手にどの様に戦うのか。

リスクを恐れて戦えば今回のような中途半端な試合になってしまうかもしれません。

もうなにも失うものはないので本大会ではリスクを恐れずチャレンジしていってほしいですね。

今日はこの辺で。

ありがとうございました。