《W杯》フランスvsアルゼンチン!!若き10番のムバッペの活躍で壮絶な死闘制しベスト8進出!!(ロシアW杯決勝トーナメント)

こんにちは。

ryuです。

ワールドカップの決勝トーナメントがはじまりましたね。

今回はこちらの記事です。

フランスvsアルゼンチン壮絶な戦いを制した1回戦の勝者は?!

ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、フランス代表vsアルゼンチン代表が30日にカザン・アリーナで行われ、4-3で勝利したフランスがベスト8進出を果たしました。

自国開催となった1998年大会以来、20年ぶりの悲願達成を目指すフランスはオーストラリア、ペルー、デンマークと同居したグループCを2勝1分けで危なげなく首位通過。

C組1位フランス予選結果

フランス 2-1 オーストラリア

フランス 1-0 ペルー

フランス 0-0 デンマーク

フランスは得点力不足やゲームコントロールという部分で課題はあるものの、デシャン監督らしい堅いチームが出来上がってきている。

2勝6敗3分けと通算対戦成績で分が悪いアルゼンチン戦に向けてはデンマーク戦で温存した主力を戻し、ペルー戦と同じメンバーで臨んだ。

フランススターディングイレブン!!

GK

ウーゴ・ロリス

DF

バンジャマン・パバール

ラファエル・ヴァラン

サミュエル・ウンティティ

リュカ・エルナンデス

MF

キリアン・ムバッペ

ポール・ポグバ

アントワーヌ・グリーズマン

エンゴロ・カンテ

ブレーズ・マテュイディ

FW

オリヴィエ・ジルー

C組フランス代表がロシアワールドカップへ臨むメンバー23名が決定!!
こんにちは。 ryuです。 今回はこちらの記事です。 フランス...

一方、前大会準優勝チームとして優勝候補に挙げられるアルゼンチンはアイスランド、クロアチア、ナイジェリアトと南米予選と同様苦戦を予想する組み合わせに。

D組2位アルゼンチンの予選結果!

アルゼンチン 1-1 アイスランド

アルゼンチン 0-3 クロアチア

アルゼンチン 2-1 ナイジェリア

グループDではアイスランドとの初戦を低調なドロー、必勝を期して臨んだクロアチア戦は完敗。それでも、最終節のナイジェリア戦ではメッシの大会初ゴールなどで劇的な勝利を収め、辛くも2位突破。

どん底の中で復活を遂げる大きなキッカケを掴んだチームはその試合から先発1人を変更。イグアインに代えてパボンを起用し、メッシを最前線に配した[4-3-3]の布陣を採用した。

アルゼンチンスターディングイレブン!!

GK

フランコ・アルマーニ

DF

ガブリエル・メルカド

ニコラス・オタメンディ

マルコス・ロホ

ニコラス・タグリアフィコ

MF

エンソ・ぺレス

ハビエル・マスチェラーノ

エベル・バネガ

FW

クリスティアン・パボン

リオネル・メッシ

アンヘル・ディ・マリア

D組のアルゼンチン代表がロシアワールドカップに臨むメンバー23名を発表!!

試合展開

立ち上がりから球際で潰し合う激しい展開の中でやや優勢な入りを見せたフランスは開始9分に最初の決定機。

ムバッペの鋭い仕掛けで得たボックス手前右のFKの場面でキッカーのグリーズマンが左足で直接狙うが、このシュートは枠の右上を叩いて早々の先制点とはならず。

しかしムバッペが自陣中央でボールを奪うと圧巻のスピードでマークに付いた相手を振り切って独走。

マスチェラーノ、ロホの寄せをものともせずにボックス内まで運ぶと、ロホにのしかかられる形で倒されてPKを獲得。

これをキッカーのグリーズマンが冷静にGKの飛んだ逆方向に流し込み、13分と早い時間帯にフランスが先制した。

アルゼンチン守備陣に脅威を与えたムバッペはその後も抜群の加速力で鋭いカウンターの切っ先をのど元に突きつける。

前半半ばから終盤にかけてはボールを持つアルゼンチン、カウンターを狙うフランスという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられる。

何とか前半のうちに追いつきたいアルゼンチンだが、中央のメッシがカンテの徹底マークに遭い、なかなか決定的な仕事ができない。

それでも、41分にバネガの横パスをペナルティーエリア付近で受けたディ・マリアが豪快に左足を振り抜くと、強烈なミドルシュートがゴール右上隅の絶妙なコースに突き刺さり、アルゼンチンが圧巻のゴラッソで試合を振り出しに戻した。

迎えた後半、アルゼンチンはロホを下げて今大会初出場のファシオを投入。

すると、後半立ち上がりの48分にアルゼンチンが逆転に成功する。

相手陣内左サイド深くで得たFKの場面でバネガのクロスがファーのメッシに流れると、メッシが左足で放ったシュートをゴール前オンサイドの位置にいたメルカドがワンタッチでコースを変えて右隅に流し込んだ。

伏兵の一撃で逆転を許したフランスだったがすぐさま反撃に出ると、こちらも伏兵の一撃でスコアを振り出しに戻す。

57分、左サイドのスペースに飛び出したリュカが相手に寄せられながらも折り返しのボールを入れる。

これがファーに流れると、ボックス右に走り込んだパヴァールが難度の高い右足アウトにかけたダイレクトボレーシュートをゴール左隅に突き刺し、このビッグマッチで代表初ゴールを決めた。

このゴールで勢いを取り戻したフランスは前半同様に若き10番が魅せる。

64分、再び左サイドのスペースに飛び出したリュカの折り返しをゴール前で受けたマテュイディがすかさずシュート。このシュートがブロックされてゴール左にこぼれると、素早い反応からムバッペが放った左足シュートがGKの脇を抜けてゴールに吸い込まれる。

さらに68分にはGKロリスからカンテと自陣で繋ぎ、カンテからの縦パスを中盤に落ちたグリーズマンがワンタッチで落とす。これをマテュイディが前線でフリーのジルーに繋ぎ最後はダイレクトパスに抜け出したムバッペが冷静にゴール左へ蹴り込んだ。

ムバッペの圧巻の2ゴールでスコアを4-2としたフランスに対して、何とか追いつきたいアルゼンチンはE・ペレス、パボンを下げてアグエロ、メサを続けて投入。ここからリスクを冒してゴールを目指す。

93分、相手陣内中央右でパスを受けたメッシが絶妙なクロスを入れると、走り込んだアグエロが頭で流し込み、1点差とする。

ただここでタイムアップ。

ムバッペの圧巻の活躍でアルゼンチンとの壮絶な打ち合いを制したフランスがベスト8進出を果たした。

なお、フランスは6日に行われる準々決勝でウルグアイと対戦する。

最後に

1回戦から点の取り合いを見せた両者。

フランスが優勢でアルゼンチンが食らい付く形でアルゼンチンにも流れは行きつつあったがやはりフランスの個の力、連係のほうが地力で勝っていたのは間違いないだろう。

19歳のムバッペは驚異でしかありませんでした。

この試合のヒーローでした。

このまま好調を維持すれば優勝も見えてくるかもしれませんね。

次のウルグアイ戦も期待しましょう。

今回はこの辺で。

いいワールドカップライフを。

ありがとうございました。