《W杯》イングランドvsコロンビア!!苦手PK戦を制したイングランドがスウェーデン待つ準々決勝へ!

こんにちは。

ryuです。

今回はこちらの記事です。

イングランドvsコロンビア!勝敗は接戦の末のPK戦で決着!!

ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、コロンビア代表vsイングランド代表が3日にスパルタク・スタジアムで行われ、1-1で120分の戦いが終了。その後、PK戦を4-3で制したイングランドがベスト8進出を決めた。

コロンビア 1-1(PK3-4) イングランド

イ:ケイン(後12[PK])

コ:ミナ(後48)

PK戦

1.ファルカオ 〇 〇 ケイン

2.クアドラード 〇 〇 ラッシュフォード

3.ムリエル 〇 × ヘンダーソン

4.ウリベ × 〇 トリッピアー

5.バッカ × 〇 E・ダイアー

日本、セネガル、ポーランドと同居したグループHを2勝1敗で首位通過したコロンビア。

コロンビア 1-2 日本

コロンビア 3-0 ポーランド

コロンビア 1-0 セネガル

1998年フランスW杯のグループリーグで敗れるなど通算5試合で一度も勝利がないイングランドと2大会連続ベスト8進出を懸けて対戦。セネガル戦からは負傷を抱えるハメス・ロドリゲス、ウリベに代えてバリオスとレルマを起用し、トップ下にキンテーロ、2トップにクアドラード、ファルカオを並べた[4-3-1-2]の布陣を採用した。

 コロンビアスターディングイレブン!!

GK

1 オスピナ

DF

4 S・アリアス(→サパタ)

13 ミナ

23 D・サンチェス

17 モジカ

MF

6 C・サンチェス(→ウリベ)

5 バリオス

20 キンテーロ(→ムリエル)

16 レルマ(→バッカ)

FW

11 クアドラード

9 ファルカオ

一方、ベルギーとチュニジア、パナマと2強2弱と目されたグループGでチュニジア、パナマに連勝し突破を決めたイングランド。

イングランド 2-1 チュニジア

イングランド 6-1 パナマ

イングランド 1-0 ベルギー

そして、ベルギーとの連勝対決では主力を温存して敗れ、“狙い通り”の2位通過を決めた。これまで無敗と相性が良いコロンビア戦に向けてはベルギー戦からGKピックフォードとストーンズを除く9人を変更し、負傷明けのデレ・アリが戻ったことでチュニジアとの初戦と同じメンバーとなった。

イングランドスターディングイレブン!!

GK

1 ピックフォード

DF

2 ウォーカー(→ラッシュフォード)

5 ストーンズ

6 マグワイア

MF

12 トリッピアー

7 リンガード

8 ヘンダーソン

20 デレ・アリ(→E・ダイアー )

18 A・ヤング(→ローズ)

FW

10 スターリング(→ヴァーディ)

9 ケイン

試合展開

立ち上がりからイングランドが押し気味に試合を進めていく。中央を厚くする相手の守備に対してウイングバックやサイドに流れる前線の選手がうまく起点を作って相手を押し込む。16分には味方のスルーパスに抜け出した右サイドのトリッピアーがライン際でクロスを上げると、これをファーでDFを振り切ったケインが頭で合わすが、わずかに枠の上に外れる。

その後もボールを保持するイングランドが試合の主導権を握っていくが、アンカーのバリオスや2センターバックが集中して守るコロンビアの堅守を前になかなか良い形でフィニッシュまで持ち込めない。

こう着状態が続く中、前半終盤にはセットプレー時のバリオスとヘンダーソンの小競り合いをキッカケにヒートアップした試合は互いにトリッピアー、キンテーロとフィニッシュの場面を作ったものの前半はゴールレスで終了した。

互いに選手交代なしで迎えた後半、キンテーロとクアドラードの立ち位置を入れ替えるなどコロンビアが戦い方に変化を加えたが、先手を奪ったのはイングランド。

54分、右CKの場面でケインとポジションを争ったカルロス・サンチェスがホールディング気味に押し倒してしまい、PKが与えられる。これをケイン自らキッカーを務め今大会3本目のPKをきっちり成功させ、今大会6ゴール目を決めた。

一連の判定を巡って前半以上に小競り合いが目立つ試合はガイガー主審の気前の良い性格も相まってイエローカードが飛び交う荒れ模様の展開に。63分にはマグワイアのシミュレーション気味のプレーの流れから右サイドのトリッピアーのクロスにゴール左のデレ・アリが頭で合わすが、これはわずかに枠の上に外れる。

その後、逃げ切りを図るイングランドはデレ・アリ、スターリングに代えてダイアー、ヴァーディ、ビハインドを追うコロンビアがレルマ、C・サンチェス、キンテーロを下げてバッカ、ウリベ、ムリエルと交代カードを切っていく中、一進一退の攻防が続く。

81分にはウォーカーの不用意なボールロストからバッカのラストパスに反応したクアドラードがボックス右でシュートを狙うが、これは大きく枠を外す。

この絶好機を逸してコロンビアも万事休すと思われたが、前半ラストプレーで劇的同点ゴールが決まる。

93分、ウリベの強烈なミドルシュートで得た右CKの場面でキッカーのクアドラードがアウトスウィングのボールを入れると、ゴール前でマークを外したミナの打点の高いヘディングシュートがゴール左に向うとゴールカバーに入ったトリッピアーもクリアし切れず、ゴールネットを揺らした。

ミナの3試合連続ゴールによって土壇場で振り出しに戻った試合は延長戦に突入。

すると、延長前半は追いついて勢いづくコロンビアが一転して押し込む展開に。

バッカの投入以降、ストライカー2人のところで起点を作れるようになったコロンビアはバッカやファルカオのフィニッシュで逆転ゴールに迫っていく。しかし、ヤングに代えてフレッシュなローズを投入して流れを変えにかかるイングランドも守備陣が粘ってゴールを許さない。

すると、延長後半は一転してイングランドが押し返していく展開となるが、ヴァーディやローズのボックス内での決定機は相手守備陣の決死のブロックなどに阻まれ、こちらもゴールをこじ開けられず、120分間の戦いは1-1のまま終了。ベスト8進出を懸けた運命のPK戦では先攻のコロンビアが3人目まで連続成功した一方、イングランドは3人目のヘンダーソンがGKオスピナにセーブされる。しかし、コロンビアの4人目ウリベがクロスバー、5人目のバッカがGKピックフォードに止められて形勢が逆転。そして、イングランドの5人目となったダイアーが冷静に決め切り、苦手のPK戦を4-3で制したイングランドが3大会ぶりのベスト8進出。コロンビアとの激闘を制したイングランドは7日にスウェーデンとの準々決勝に臨む。

最後に

一進一退の攻防を繰り返し 見事コロンビアを倒したイングランド。

この勢いそのままに次は古豪スウェーデンです。

堅守スタイルが得意なのでイングランドの大会得点王ケインはゴールをこじ開けることができるのか?!

楽しみですね。

では今回はこの辺で。

いいワールドカップライフを。

ありがとうございました。