《W杯》日本vsベルギー!!タレント軍団ベルギーに挑むもラストプレーで被弾し惜敗!

こんにちは。

ryuです。

今回はこちらの記事です。

日本vsベルギー!日本史上初のベスト8をかけて臨んだ戦いは?!

日本代表は2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギー代表とロストフ・アリーナで対戦した。

ベルギー 3-2 日本

【ベルギー】

ヴェルトンゲン(後24)

フェライニ(後29)

シャドリ(後49)

【日本】

原口元気(後3)

乾貴士(後7)

コロンビア、セネガル、ポーランドと同居したグループHを1勝1分け1敗とし、セネガルとのフェアプレーポイント差で辛くも2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たした日本。

日本 2-1 コロンビア

日本 2-2 セネガル

日本 0-1 ポーランド

0-1と敗れた直近のポーランド戦のスタメンから6選手を変更。コロンビア戦、セネガル戦と同じスタメンを送り出した。

日本スターディングイレブン!!

GK

1 川島永嗣

DF

19 酒井宏樹

22 吉田麻也

3 昌子源

5 長友佑都

MF

8 原口元気(→本田圭佑)

7 柴崎岳(→山口蛍)

10 香川真司

17 長谷部誠

14 乾貴士

FW

15 大迫勇也

一方、イングランド、チュニジア、パナマと同居したグループGを3連勝で首位通過したベルギー。

ベルギー 3-0 パナマ

ベルギー 5-2 チュニジア

ベルギー 1-0 イングランド

1-0と勝利した直近のイングランド戦のスタメンからGKクルトワ以外の全選手を変更。負傷で出遅れていたコンパニが初スタメンとなった以外は、順当に主力を起用した。

ベルギースターディングイレブン!!

GK

1 クルトワ

DF

2 アルデルヴァイレルト

4 コンパニ

5 ヴェルトンゲン

MF

15 ムニエ

6 ヴィツェル

7 デ・ブライネ

11 カラスコ(→シャドリ)

FW

14 メルテンス(→フェライニ)

9 ルカク

10 アザール

試合展開

開始1分に香川が左足ミドルを放った日本が落ち着いた入りを見せると、正確なパスワークでアタッキングサードまで侵攻するなど、上々の立ち上がりを見せる。

大迫が確度の高いポストプレーで起点を作る日本に対し、ベルギーはアザールの単騎突破と、遠目からのミドルシュートでけん制していく。

緊迫感溢れる攻防が続く中、徐々に地力に勝るベルギーが押し込む展開が増えていくと27分、アザールにGK川島を強襲されるシュートを浴びせられる。1分後分にもCKの流れからコンパニのボレーシュートでゴールに迫られ、ベルギーの圧力に押されていった。

それでも31分、日本がチャンスを生み出す。香川が左サイドを抜け出してタメを作り、長友が左サイドゴールライン際からクロス。これに乾がヘディングで合わせ、この試合初のオンターゲットを記録した。

ここから持ち直しかけた日本だったが、ハーフタイムにかけてもベルギーが攻勢に出ていく。そんな中44分、ボックス左に侵入した長友がシュート性のクロスを送ってゴール前の大迫の足元にボールが渡るも、トラップできずに前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半開始3分、日本が値千金の先制点を奪う。

柴崎のスルーパスをヴェルトンゲンがカットできず、原口が抜け出す。ボックス右に侵入した原口はヴェルトンゲンに対応されながらもゴール左隅へ弾道の低いシュートを蹴り込んだ。

1分後、スルーパスに抜け出した右サイドのメルテンスの折り返しをアザールにダイレクトで合わせられたシュートが右ポストを直撃して助かった日本は、ハイプレスをかけてくるベルギー相手に52分、スーパーゴールで追加点を奪い切る。

香川がルーズボールを拾ってタメを作ると、ボックス手前中央の乾が右足を一閃。無回転のミドルシュートがゴール右に突き刺さった。

まさかの2点ビハインドの状況に前がかるベルギーは62分、ムニエの右クロスからルカクがヘッドで合わせてゴールに迫ると、メルテンスとカラスコに代えてフェライニとシャドリを投入。

バランスを崩して前がかっていくと69分、CKの流れからルーズとなったボールをボックス左のヴェルトンゲンが頭で合わせたループ気味のシュートがゴール右上に吸い込まれた。

さらに74分、CKの流れからアザールが左サイドからクロスを上げると、長谷部に競り勝ったフェライニがヘッドで叩き込んだ。

2点のリードを追いつかれてしまった日本は、勢い付くベルギーの前に防戦一方を強いられる。そこで柴崎と原口に代えて本田と山口を投入。すると84分、香川のスルーパスに抜け出したボックス左の本田が決定的なシュートを浴びせた。

86分、シャドリとルカクの立て続けのヘディングシュートでゴールに迫られた日本はGK川島の好守で凌ぐと、追加タイム4分には本田の直接FKがGKクルトワを強襲。

2-2のまま、延長戦にもつれ込むかに思われたが、ラストプレーで逆転される。

日本のCKからロングカウンターを受けてデ・ブライネに持ち上がられると、右サイドに展開される。そしてムニエにクロスを入れられ、ゴール前のルカクにスルーされると、ファーサイドのシャドリに蹴り込まれた。

直後にタイムアップとなり、日本はラストプレー被弾で惜しくも初の8強入りならず。

劇的に逆転勝利したベルギーは準々決勝でブラジルと対戦する。

日本代表の敗因と次のワールドカップまでの課題は?!

日本の敗因は選手交替が後手に回ったこと、局面を打開できる選手の少なさ、高さにある。

ベルギーは2点を奪われ、前半から日本の弱点を考えていた高さを利用した。

カラスコやメルテンスが思った以上に仕事をさせてもらえなかったこと、さらに、DF吉田麻也、昌子のセンターバックコンビ以外には空中戦で勝算があったこと、GK川島永嗣がクロスボールに対して出てこないことも計算して、明確に高さとボールの収まりどころを置いた。

一方で、日本は選手投入によって明確なプランを描けけない状況がある。

攻守にわたってカギとなっていた柴崎に代わって入った山口は、難しい時間帯ではありながらも、試合に入ることができず。最後の失点シーンでは、デ・ブライネに対する対応を誤り、ゴールに繋げてしまった。

また、フェライニのように、チームにメッセージを送れる選手も少ない。

23名を選考した時点である程度は固まっていたが、局面を打開できるメンバーが揃っていたかといえば、ベスト8に進む国に比べると少ないだろう。

今後、日本が上を目指すために必要な課題はハッキリしたはず。4年後に向けた検証と分析は早急に進めたい。

最後に

日本史上初のベスト8はあと一握りのところで幻となってしまった。

だがその一握りが今の日本と世界の差で今後四年間で取り組むべき課題であることは間違いないだろう。

オールジャパンで臨んだワールドカップ。

前評判から比べると選手は素晴らしい戦いをしてくれたと思います。

感動をありがとうございました。

お疲れ様でした。

またベルギーはブラジルと準々決勝で当たるがお互い攻撃的なチームなだけに楽しみな試合になりそうですね。

個人的には優勝はフランスと予想していますが日本に勝ったベルギーも頑張ってほしいですね。

まだまだ続くワールドカップ。寝れない日々は続きそうです。

今回はこの辺で。

ありがとうございました。

いいワールドカップライフを。