《W杯》クロアチアvsデンマーク!!両GK躍動のPK戦を制したのはクロアチア!

こんにちは。

ryuです。

今回はこちらの記事です。

クロアチアvsデンマーク!欧州同士の戦いの決着はどちらの手に!?

ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、クロアチア代表vsデンマーク代表が1日に行われ、1-1で120分を終了した。

そして、PK戦を3-2で制したクロアチアが準々決勝へ進出している。

クロアチア 1-1 デンマーク

デ:マティアス・ヨルゲンセン(前1)

ク:マンジュキッチ(前4)

デンマークvsクロアチア

1.エリクセン × × バデリ

2.ケアー 〇 〇 クラマリッチ

3.クローン=デリ 〇 〇 モドリッチ

4.シェーネ × × ピバリッチ

5.N・ヨルゲンセン × 〇 ラキティッチ

アルゼンチン、ナイジェリア、アイスランドが同居したグループD。

クロアチア 2-0 ナイジェリア

クロアチア 3-0 アルゼンチン

クロアチア 2-1 アイスランド

アルゼンチンに3-0と快勝するなど3連勝で首位通過したクロアチアは、2-1と勝利した直近のアイスランド戦のスタメンから9選手を変更。

モドリッチとペリシッチのみ引き続きスタメンとなり、アルゼンチン戦の先発が起用された。

クロアチアスターディングイレブン

GK

23 スバシッチ

DF

2 ヴルサリコ

6 ロブレン

21 ヴィダ

3 ストリニッチ(→ピバリッチ)

MF

18 レビッチ

10 モドリッチ

11 ブロゾビッチ(→コバチッチ)

7 ラキティッチ

4 ペリシッチ(→クラマリッチ)

FW

17 マンジュキッチ(→バデリ)

一方、フランス、ペルー、オーストラリアが同居したグループCを1勝2分けの2位で通過したデンマーク。

デンマーク 1-0 ペルー

デンマーク 1-1 オーストラリア

デンマーク 0-0 フランス

0-0で引き分けた直近のフランス戦のスタメンから2選手を変更。

シストとストリガー・ラーセンに代えてY・ポウルセンとクヌドセンを起用した。

デンマークスターディングイレブン

GK

1 シュマイケル

DF

14 ダルスゴーア

4 ケアー

13 マティアス・ヨルゲンセン

5 クヌドセン

MF

6 A・クリステンセン

(→シェーネ)

10 エリクセン

8 デラネイ(→クローン=デリ)

FW

20 Y・ポウルセン

21 コーネリウス(→N・ヨルゲンセン)

11 ブラースヴァイト(→シスト)

試合展開

試合は開始1分に動きを見せる。右サイドからのロングスローの流れでボックス左のマティアス・ヨルゲンセンにボールが渡ると、左足ですかさずプッシュ。

これがGKスバシッチの手を弾いて右ポストに当たり、ゴールに吸い込まれた。

それでも4分、クロアチアがすかさず試合を振り出しに戻す。

レビッチとヴルサリコで右サイドを攻略した流れから、ボックス左のマンジュキッチがルーズボールをボレーで蹴り込んだ。

派手な立ち上がりとなった中、戦前の予想通り、クロアチアが押し込み、デンマークが守備を固める展開で試合は推移していく。

そんな中27分、デンマークに決定機。

エリクセンのスルーパスに抜け出したブラースヴァイトがボックス右からシュート。しかし、GKスバシッチの飛び出しに阻まれた。

対するクロアチアも29分、すかさずラキティッチのミドルシュートで応戦。

ハーフタイムにかけてはややこう着状態となった中、デンマークは42分にチャンス。

エリクセンの意表を突いたループシュートが枠の左角を直撃した。

一方のクロアチアも44分、ストリニッチのグラウンダークロスをラキティッチがダイレクトで狙い、

GKシュマイケルを強襲。互いに譲らず前半は1-1で終了した。

後半からボランチを務めていたクリステンセンに代えてシェーネを投入したデンマークに対し、慎重な入りとなったクロアチアが様子を窺いながらボールを保持していく。

膠着状態となる中、デンマークは66分にFWを入れ替え、コーネリウスに代えてN・ヨルゲンセンを投入。

対するクロアチアはアンカーのブロゾビッチに代えてコバチッチを投入した。

すると72分、デンマークにチャンス。Y・ポウルセンが右サイドを突破した流れからN・ヨルゲンセンがボックス内からシュート。しかし、GKスバシッチの守備範囲に飛んだ。

なかなかデンマークの堅守を攻略できないクロアチアは、78分にレビッチがミドルシュートでGKシュマイケルを強襲。終盤にかけてもクロアチアが攻めあぐねる中、追加タイムにラキティッチがミドルシュートを狙うもわずかに枠を外れ、1-1のまま90分を終了した。

迎えた延長戦、デンマークが攻勢に出る中、クロアチアはペリシッチを諦めてクラマリッチを投入。対するデンマークは延長後半からブラースヴァイトに代えてシストを投入。そのシストがうまく試合に入ると、同3分にコントロールシュートでゴールに迫った。

それでも同9分、ここまでタイトなマークに苦しんでいたモドリッチが魅せる。絶妙なスルーパスを前線に供給すると、レビッチが独走。ディフェンスライン裏へ抜け出し、ボックス内へ。

GKシュマイケルを交わしてシュートに持ち込みかけたところでM・ヨルゲンセンに後方から倒され、PKを獲得した。

しかし、キッカーのモドリッチが枠の右を狙ったシュートはGKシュマイケルに完璧に読まれてセーブされ、勝ち越すことはできない。

デンマーク守護神の活躍でPK戦にもつれ込んだ一戦。

共に1番手のキッカーを務めたエリクセンとバデリがそれぞれGKスバシッチとGKシュマイケルのセーブに阻まれる波乱の幕明けとなると、デンマークは4番手のキッカー、シェーネがGKスバシッチに止められる。

しかし、続くクロアチアのキッカー、ピバリッチもGKシュマイケルに止められ、2-2で5番手のキッカーへ。

そして、N・ヨルゲンセンがGKスバシッチに止められて迎えたクロアチアのラストキッカー、ラキティッチがゴール左に決めて勝負あり。

クロアチアが3-2でPK戦を制し、準々決勝進出を決めた。

なお、勝利したクロアチアは準々決勝で開催国ロシアと対戦する。

最後に

一進一退の激しい攻防となったクロアチアvsデンマーク。

どっちが勝ってもおかしくなかったが自力の差でわずかにクロアチアに軍配。

PK戦クロアチアのスバシッチが3本のストップ、デンマークのシュマイケルは2本ストップ。このお互いのプレイには拍手を送りたい。

2回戦は開催国ロシアと対戦。この試合と同様攻撃のクロアチアと守備のロシアと言う構図になることになるだろう。

また難しい試合になることは間違いないがロシアの堅守を崩すことができるか?

注目してみたいですね。

今回はこの辺で。

いいワールドカップライフを。

ありがとうございました。